組織概要
社名 |
株式会社サンケン |
所在地 |
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-9-3 喜助神田西口ビル7F
TEL 03-3256-9952 FAX 03-3256-9953 |
設立 |
1970年1月10日 |
資本金 |
25,000,000円 |
代表取締役 |
呉 玉心 |
取引銀行 | みずほ銀行 神田駅前支店 |
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主な取引先 (順不同・敬称略) |
日本無線、アンリツ、東芝、パナソニック、日本電気、NTTドコモ、ソフトバンク、京セラ、日本電業工作、加藤電気工業所、島田理化工業、NHK各局、民間テレビ局、日本電計、高文、電気興業、防衛省、産業技術総合研究所、理化学研究所、大学、高専 |
沿革
1970 |
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1971 |
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1974 |
- NTT通信研究所と光コネクタ(幹線用超高性能型)を共同開発
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1975 |
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1978 |
- 高電力(500Wクラス)終端器、減衰器を開発
- 上記製品の販売を開始
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1981 |
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1982 |
- コネクタメーカと安価で高性能な高周波同軸コネクタを開発
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1995 |
材料メーカと共に
- 高周波用誘電体材料を開発
- 導波管フィルタに代わる小型フィルタを開発
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1996 |
- フェーズドアレイアンテナ(90GHz , 官公庁依頼)を開発
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1997 |
- 各種無線機器用の分配器、合成器、DCブロック、フィルタ等の量産販売を開始
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1998 |
- 40GHzバンドパスフィルタを開発
- 高周波用チップコンデンサを開発
- 高周波用誘電体フィルタを開発
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1999 |
- 大電力サーキュレータを開発
- IMT2000向け基地局等でアンテナや無線機器に使用される各種同軸製品を開発
- ITS向け分配合成器を開発
- デジタル無線向け分配器及び共用装置開発
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2000 |
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2004 |
- 大電力減衰器(200Wクラス、携帯電話基地局・地上波デジタル放送機器用)の量産販売開始
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2005 |
- 携帯電話基地局用分配器(2分配、3分配)の量産を開始
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2008 |
- 地上波デジタル放送用電波監視装置で使用されるインピーダンス変換器の量産を開始
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2009 |
- LTE・WiMAX等無線通信の伝搬路試験で使用されるプログラマブル減衰装置を製品化
- エコアクション21認証・登録
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2010 |
- スプリアス測定セット(75Ω系機器用)の量産を開始
- スプリアス測定用大電力同軸固定減衰器(50Ω系:50W・200W用)の量産販売開始
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2012 |
- 携帯電話基地局で使用される800MHz帯アイソレータの量産販売を開始
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2018 | - 同軸終端器(5~30W製品)を対応周波数D.C.to 6GHzで提供開始
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2023 |
- 低PIM変換アダプタ(Nコネクタ)の販売開始
- 低PIM同軸固定減衰器(Nコネクタ)の販売開始
- 低PIM同軸終端器(Nコネクタ)の販売開始
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アクセスマップ
東京都千代田区内神田3-9-3喜助神田西口ビル7F
(JR神田駅西口改札を出て徒歩3分程度)